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商品詳細

PAA:Pan American World Airways 1955年 日付変更線通過記念 “DOMAIN OF PHOEBUS APOLLO” 証明書

販売価格: 13,500円 (税込)
[在庫わずか] 梱包サイズ: 50cm
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これまたとても貴重な逸品が入ってきましたが、こちらはなんと1955年にパンナムが日付変更線を通過した記念に搭乗客等にプレゼントしていた “DOMAIN OF PHOEBUS APOLLO” 証明書ですヨ!!!(驚) “PHOEBUS APOLLO” とはなんぞや??という感じですが、ギリシア神話で有名な神アポロの別名、あるいは称号だそうで、“光明神”、“太陽神” のことのようデス。(証明書にもアポロが描かれておりますね)ということで、この “DOMAIN OF PHOEBUS APOLLO” というタイトル、直訳すると “太陽神アポロの領域” という感じでしょうか?(違ってたらゴメンナサイ)これがまたなんとも神聖な雰囲気を醸し出しており、当時の太平洋横断線の特別感を増しまくっておりますゼ! ※Wikipedia参照

しかも当時のフラッグシップ機で超豪華だった設備やラウンジが今でも語り継がれている2階建構造の大型プロペラ旅客機 “BOEING 377 STRATOCRUISER” による太平洋横断ということで、おそらく当時世界最高の空の旅を満喫できた証しでもありますし、当時の太平洋横断というともちろんダイレクトに飛べる訳もなく、アメリカ西海岸を離陸するとホノルルとウェーク島を経由して東京へ、もしくはウェーク島からさらにグアムを経由してフィリピンのマニラへというルートでしたので、太平洋を渡るということがどれだけ大変だったかということもお分かり頂けると思いマス。ちなみにパンナムは1949年9月28日に “BOEING 377 STRATOCRUISER” を太平洋路線に就航させておりまして、この証明書は日付変更線通過バージョンに加え、赤道バージョンもあったようですヨ。

さらにこの証明書の搭乗者は “ヤギ アツシ” さんという日本人の方なんですよね。1955年は昭和でいう所の昭和30年ということで、高度経済成長期に突入したばかりのまだ戦後の復興もままならない時期で、国としても貧しくまだまだ発展途上にあった国内においては、ほんのごく一部の富裕層しか空の旅を体験できず、ヒコーキで海外に旅するということが夢のまた夢で遥かな憧れでもあった時代ですからね。パンナムの太平洋横断線に搭乗できる日本人の乗客なんかは極々限られていて相当少なかったでしょうし、当時の日本の一般的な方からすると、遠い遠い別世界の話だったのではないかと思いますデス・・。(遠い目・・)

そんなこんなの50年代当時のまだゆ〜っくりとした優雅な時が流れていた古き良き黄金時代のパンナムのこういったアイテムなぞは、ハッキリ言ってこの先もめっっったにお目にかかれないかな〜り稀少な歴史的逸品だと思いますので、みなさまこの機会をぜひともお見逃しなくゥゥゥ〜! ※1点のみの入荷となります。

コンディションですが、60数年もの長い長い年月を経ていることもあり、表面やエッジ部分等に経年による若干の折れや僅かな擦れ・汚れ等が見受けられるものの、色合いはとても鮮やかですし、ヴィンテージアイテムでしかも劣化しやすい紙物としては申し分のないとてもキレイな状態だと思いますヨ! ※数十年の長い年月を経てきたヴィンテージアイテムですので、写真では表現しきれなかった多少の擦れや汚れ、ヴィンテージ感・古味等がありますことをご了承ください。

縦:約254mm × 横:約315mm
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