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商品詳細

BRITISH AIRCRAFT CORPORATION 60's中期 “THIS IS THE VC10” リーフレット

販売価格: 4,800円 (税込)
[SOLD OUT] 梱包サイズ: 80cm
1960年代中頃に BRITISH AIRCRAFT CORPORATION(略して “BAC”:当時の航空機産業は疲弊しており合理化の必要があったため、1960年にイギリスの航空機メーカーであった “English Electric Aviation Ltd.”、“Vickers-Armstrongs”、“the Bristol Aeroplane Company”、“Hunting Aircraft” がイギリス政府の指導の下で合併し誕生した “BAC” でしたが、1977年にはイギリス国内の航空宇宙産業の国有化に伴い、“Scottish Aviation” および “the Hawker Siddeley Group” と経営統合し “British Aerospace” になりました。ちなみに英仏で共同開発した史上唯一の超音速旅客機であったコンコルドのイギリス側の担当企業がこの “BAC” でしたデス。※Wikipedia参照)が当時開発したVC10のセールスプロモーション用に制作し、導入を検討していた航空各社や関係者等に配布していた “THIS IS THE VC10” リーフレットですヨ。

ここでちとややこしいんですが、VC10が完成する頃はすでに “BAC” になっていたのですが、VC10については合併する前から開発をしていたVickers社の名で販売するという経営判断があったようで、今現在も “Vickers VC10” として知られておりますね。そして注釈的に “Vickers-Armstrongs Limited, a member company of THE BRITISH AIRCRAFT CORPORATION” としていたようデス。ちなみに “BAC” の名を冠した最初の機体は “BAC One-Eleven” であったようでありマス。

で、そのVC10についてですが、BACに合併前のVickers社が開発していた長距離用ジェット旅客機で、1962年7月に初飛行、1964年4月に初の営業運航路線となるBOACの “ロンドン-ラゴス線” において就航を果たしましたが、開発遅延の影響等もありライバルのBOEING 707やDC-8にはすでに大きく水をあけられ遅れをとっていたため受注数も伸びず、その後胴体を4.3mストレッチしエンジンを強化したSuper VC10を投入するも機体としては短命に終わる結果となってしまいましたデス・・。ですが、T字尾翼に4発リアエンジン方式を採用したこの独特の形状やBOACのクールなカラーリングも相まって、ハタゴ店主的にはとてもお気に入りの一機となっておりマス!

そんなVC10のスペックを印象的な二色刷り&クールデザインで紹介したこのリーフは、今から半世紀以上も前のジェットエイジ拡大期まっ只中だった頃の歴史的にも貴重な資料ですし、短命に終わったとは言え60年代中頃にはイギリスのメガキャリアだったBOACのフラッグシップ機として活躍し、一時代を築いたVC10のセールスプロモーション用のアイテムということで、この先もなっっっかなかお目にかかれる物ではないと思いますヨォォォ〜!みなさまこの機会をぜひともお見逃しなくゥゥゥ〜!! ※1点のみの入荷となります。

コンディションは、半世紀以上もの長い長い年月を経ているにも関わらず、特に目に付く汚れや破れ・折れ等もなく、劣化しやすい紙物としては申し分のないキレイな状態だと思いますヨ。本文は英語表記です。 ※半世紀以上もの長い年月を経てきたヴィンテージアイテムですので、写真では表現しきれなかった多少の擦れや汚れ、ヴィンテージ感・古味等がありますことをご了承ください。

縦:約245mm × 横:約108mm ※閉じた状態で
縦:約245mm × 横:約428mm ※広げた状態で
他の写真
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中面第一弾です。
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開いていくとこんな感じですヨ。
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閉じた状態の反対面です。