1950年代に SAS(スカンジナビア航空:スウェーデン、デンマーク、ノルウェーのスカンジナビア三国が共同で運航するエアラインです。)が我らが日本路線の搭乗客等へプレゼントしていた日本路線限定バッゲージラベルの “Japan” バージョンです。ちなみに日本へは南回りのバンコク線を延長する形で、1951年4月に乗り入れておりマス。余談ですが、SASはその後1957年にはソビエト連邦上空を迂回した北極圏経由の北回りヨーロッパ線を開設し飛行時間を大幅に短縮するなど、北極ルートの先駆けとして当時の航空業界に確かな一歩を残しておりますヨ。
そんなこんなの “Japan” ラベルですが、まさに時代劇のオープニングを見ているかのようなこれぞニッポン的ムード満点!のステキなグラフィックデザインが古き良き日本へと郷愁を誘うと〜ってもイカした逸品ですヨォ〜!しかも現代のように画一的な四角のカタチではなく、これまた日本らしい扇子をかたどった扇型ですからね!(驚)こういった完全オリジナルな型抜きをしているところが、予算面も含めて今じゃ考えられないくらい優雅ですよねぇぇ〜。ほんと写真が多用される以前のイラストがメインだったこの頃のこういったアイテムは見ているだけで楽しくなりますし、なんかここからドォ〜ッと想像が掻き立てられますよねぇ〜いい時代だ・・(遠い目)今から半世紀以上も前の貴重なアイテムですのでお見逃しなくゥゥ〜! ※1点のみの入荷となります。
状態は、写真でご覧いただいている通りでとてもキレイですヨ。これは裏にのりが付いてませんのでステッカーというよりはラベルのような感じです。 ※数十年の長い年月を経てきたヴィンテージアイテムですので、写真では表現しきれなかった多少のヴィンテージ感・古味がありますことをご了承ください。
縦:約70mm × 横:約130mm