2011-10-20
みなさまどんより天気の東京からおこんにちは!
ヒコーキに限らず、旅好き乗り物好きのハタゴ一家はつい先日、
六本木 AXISギャラリーで開催中の “水戸岡鋭治の大鉄道時代展” へ行ってきたんデスゥ〜!
JR九州の “駅弁から新幹線まで” を一手に手掛けてきた水戸岡鋭治サンの
スゴすぎる仕事の軌跡を展示したこの展覧会、めさめさ楽しかったデス!
そんな敬愛する水戸岡鋭治デザインに初めて衝撃を受けたのは、
まだ青二才のマスカキ野郎でガラスの十代だったヘロヘロ高校生の時でした・・。
高校の通学で使っていた香椎線というJR九州の路線(のちに定期代をくすねるために
ムリヤリ自転車通学するようになって乗らなくなってしまいましたが・・汗)に、
今までに見たこともないようなまっさらホワイトにブルーのストライプが入った
爽やかすぎるオサレ列車が忽然と走っていたのデス。
“な、な、なんじゃありゃぁぁぁぁぁ〜!!!” と衝撃を受けた記憶は
今でも昨日のことのように鮮明に残っていますが、そのオサレ列車
正式名称 “AQUA EXPRESS” が、何を隠そう水戸岡鋭治サンが手掛けた
初めての鉄道車両だったのでした。
(もちろん当時は誰がデザインしたなどまったくもって知りませんでしたが・・)
その後も斬新すぎるデザインやカラーリングが衝撃だった “つばめ” や “ソニック”、
大人な雰囲気を漂わすステキエクスプレス、 “ゆふいんの森” や “かもめ” から
その土地土地の特色や素材を生かしつつ洗練されたトータルデザインが秀逸な
九州各地に散らばる幾多の名物エクスプレス等々、
単なる移動手段としての鉄道というだけでなく、わざわざそれに乗るために現地に行きたい!と
思わせてくれるような数々の名作エクスプレスを世に送り出してくれました。
もうすでに東京に出てきていたハタゴ店主でしたが、
九州に帰る度にそういった魅力溢れる列車たちに乗るのが楽しみであり、
本当に誇りでもありました。
だってこんなオリジナリティ溢れる、そして夢や憧れを感じさせてくれる
エクスプレスワンダーランドは九州をおいて他にないですからネ!
そしてさらに月日は流れ、去る3月ついに九州新幹線が全線開業しましたが、
まさにこれまでの水戸岡デザインの集大成とも言えるような “新800系” 新幹線も登場し、
これを機にJR九州と水戸岡鋭治サンは次の更なる高みへと歩を進めはじめたようです。
そんな今後の展開も気になる水戸岡鋭治サンのこれまでの軌跡を
ぜひご覧になって頂ければと思いマスゥ〜!
鉄道好きの方はもちろんのこと、旅好き・ヒコーキ好き・インテリア好き・建築好き等々
いろんな方の心にズバッと響いてくると思いますし、
何より実際に九州に足を運んでこれらのワンダーエクスプレスに
乗ってみたくなること請け合いですヨ!
期間:2011年10月8日(土) ~ 23日(日)
時間:11:00~19:00(入場は18:30まで)
会場:AXISギャラリー(AXISビル 4F)入場無料
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AXISギャラリー “水戸岡鋭治の大鉄道時代展”
最後に、つばめがデビューした1992年当時のJR九州の名作広告が
今でも鮮烈に記憶に残っていますので、ちとご紹介を。
(小さすぎてわかりづらいかもですが、一番下の写真デス。参考までに雰囲気だけでも)
薄暗闇の空間を突き進む “つばめ” を遠目に撮った雰囲気のある写真とともにこの名コピー。
“夢とか、希望とか、見えないものも乗せている。”
くぅぅぅぅぅぅ〜(涙)